8月27日(日)
群馬県 木村ペインクリニックにてMPS研究会(筋膜性疼痛症候群)ベーシックセミナーが開催されました。
今回のテーマは
肩関節の発痛源評価を目的とした臨床的触診&エコーハンズオン
〜肩こり、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、五十肩の鑑別に必要な臨床スキルの獲得〜
JAU(日本超音波鍼灸協会)も講師&アシスタントとして参加させていただきました!
医師、理学療法士、鍼灸師、互いの得意とする分野を一体化させることで、より良い医療を提供出来る。
これが患者さまの事を第一に考えたこれからの医療なのだと
肌で実感いたしました。